次世代省エネ断熱
1 壁断熱材(天井)


- 住宅用プラスチック系防湿フィルムのJIS規格(JIS A 6930)と同等品の防湿気密フィルムを採用
透湿抵抗が82×10-3(m2・s・Pa/ng)=170(m2・h・mmHg/g)と、高い防湿性能を確保しました。
〔一般汎用品である厚さ15μの防湿フィルムの性能は、透湿抵抗が19×10-3(m2・s・Pa/ng)=40(m2・h・mmHg/g)〕
高い防湿性能で「住宅性能表示制度評価方法基準」の温熱対策等級4(次世代省エネ基準)の結露防止対策規定をクリアしました。
気密性能の確保が実現しました。 - 防湿気密フィルムの耳幅を30mm確保
グラスウール付属の耳付防湿気密フィルムを構造躯体に耳掛けするだけで、気密材の重ねシロ寸法30mmを確保。
(耳掛けが不可能な箇所は、気密テープ等によって重ねシロを確保する) - 高性能16K相当・厚さ90mm=熱抵抗値2.4(m2・K/W)を実現
断熱地域区分Ⅱ~Ⅴ地域における、次世代省エネ基準の壁に必要な熱抵抗値(R≧2.2)をクリアしました。 - 耐水性に優れた繊維(撥水性グラスウール)を採用
突然の雨濡れなどにも安心です。お施主様にも自信を持って推奨いただけます。

2 天井断熱材(真壁和室がある場合)


- グラスウール全面をポリエチレンフィルムで包み、施工時のチクチク感を解消しました(全面パック品)。
- 繊維一本一本に撥水処理を施しました。
- ポリエチレンフィルムの性能
・透湿度:30(g/m2・24h)以下
・透湿抵抗:19×10-3(m2・s・Pa/ng)、40(m2・h・mmHg/g)
※防湿層の透湿度は24時間あたり75g/m2以下に該当します。 - 防湿層は、室内側の内装仕上げ材に密着するように施工して下さい。内装仕上げ材と断熱材の
間に隙間が出来ると断熱効果が損なわれるおそれがあります。 - 施工の際には適切な通気措置を講じてください。


3 床断熱材(2012年3月現在は積水化学工業のフェノバボードに変更しています)
高性能を維持する、高性能断熱材《フェノバボード》






